ちいさな子どもたちの「これをやりたい!」「あんなことが楽しそう!」というポジティブな感情を受け止め、ささえることのできるこども園でありたいと考えています。
その積み重ねは「あんなことしなければよかった……」ではなく、「こうすればもっと良くなる!」という考える力となり、「自分のしっかりとした意見を持つ」という知的な自立につながります。
子どもが生まれながらにして持っている「もっと自分を伸ばしたい」という力を尊重しながら一人ひとりが持っている最大限の可能性を引き出していきます。
森の子こども園には、乳幼児期の成長に不可欠な「ほんもの」がたくさん準備されています。実体験をくり返しながらいろいろな知識を得て、じぶんのことを大好きなひとになってほしいと願っています。
森の子こども園 園長 森山貴子
人を愛し、自然を愛し、自分を愛する子ども
一人ひとりの子どもの主体性を育み、
社会の中で生きていくための素地を培います。
心身ともにたくましい子ども
集中力のある粘り強い子ども
明るく意欲的な子ども
自分で考え行動できる子ども
仲間のために汗をかくことができる子ども